2011年8月16日火曜日

ミュージックビデオ

日本のミュージックビデオは予算などの関係により紋切り型になりがちであるというアンチテーゼを込めているのだろうか?第一の目的はキャーキャー言われることだろうし、そもそも普通にアイドル(もしくはご意見文化人)になればいいんだと思うけど、世の中に言いたいことがあっていろんな人に考えてもらいたいからアイドルじゃなくてアートということなんだろうか?初見の感想はもうトラウマになるくらい辛くてなんでこれがアートやねんアホか死ねでしたが前述のようなメッセージが込められているのかもしれないと思うと、とりあえずこれを見ると誰でもなんか言いたくなるし、いろんな人がいろいろ考えさせられているという点でもう成り立っているんだろうなあ、それでは今後も独自にどうぞがんばってください..と思いました。作品がアレなのはほんとうにアレでアレなんですが、無視できなかったらその時点で負けだなあと思ったり。

0 件のコメント: