2009年12月15日火曜日

薪とか割りながら世界の終わりについて考えるのに最適なおすすめBGM

わたくしが好きな音楽、それは強烈な郷愁が漂っている音楽。胸がきゅうとしめつけられて悶々と切なくなってしまう、そんな音楽が大好きだ。ああ、河原とか森とかに行って、バンガローであたたまるための薪とか割りながら世界の終わりについて考えたい。ら寒い曇り空と枯れ枝を見上げてもう一つの世界とかを妄想したい。


Yo La Tengo - Everyday


Jaga Jazzist all know is tonight


Telefon Tel Aviv / Fahrenheit Fair Enough


The Truncated Life Of A Modern Industrialized Chicken by Matthew Herbert

あれ?なんか超絶淋しくなってきた(おもいっきり逆効果)

Fever Rayとかビョークとかの歌声を聞くと、歌うために生まれて来た人っているんだなと思う。歌が作れる人ってどこからメロディとか音楽が生まれてくるのかほんとうに不思議だ。聞いてると風景とかイメージが浮かんできて、どっかに連れてってくれる音楽ってすばらしいなあ。

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