2008年12月13日土曜日

北京ダックのくちばしはどこにいくのか

宮益坂の中華料理屋さん慶家菜にて、社長が自分の誕生日なのにご馳走してくれてしまうという申し訳ないラッキー行事が開催されました。こちら、北京ダックがお手ごろに頂けます。「北京ダックの嘴ってどこ行くんすか?」という元プロボクサーの男子の質問に、「キッチャイマスヨ。クチバシモタベラレルヨ。デモ、ジツハベロのホウガオイシイ。ダケドトウキョウニハナイ。チュウゴクデモイマハホトンドタベラレナイネ。チンミネ。」とお店の方。あひるタン、乾燥させたものを戻して調理するそう。食べてみたいなー。

あとかりんとうに見えますが、鎮江黒酢酢豚。具は豚だけ。豚の揚げ方がすごくクリスピーでクランチーで、もはやお煎餅みたい。でも肉の味がウインナみたいにちゃんとするのです。そこに濃厚な黒酢のソースがからまり、大変おいしい。

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